神様の視点

 高層ビル等にのぼれば、街を俯瞰することが出来ます。その時、まるで神様のように人間模様を見つめることが出来ます。簡単に他人を嫌ったり、遠ざけたりすることが馬鹿らしいと気付くことが出来るでしょう。よく考えてみてください。神様が人の差異について神経質になるはずはありません。怒りやすい人も、ずる賢い人も、神様の前では平等なのです。そう考えると、目の前の人が誰であれ、どのような眼差しを向ければよいか分かるでしょう。愛情とはそういうもので、つまり相手の欠点を許せることを指すのです。自分が他人を優しく見つめることが出来れば、その人自身も誰かに見守ってもらえます。その誰かとは、神様に他なりません。神様に愛されているあなたは、何時だって癒されている存在です。裏を返せば、神様に見守ってもらえなくなると、あなたの精神状態は不安定になります。是非広い心で他人とコミュニケーションを図って下さい。

 人にやさしく接すると同時に、自分に対しても優しくありたいものです。皆さんは何かを感じた時、すぐに行動できているでしょうか。周囲の目を気にし過ぎてはいませんか。まずはリラックスしましょう。この文章を読んでいるだけでも肩が凝るでしょうから、画面を閉じて簡単な体操をしてみましょう。背伸びするだけでも構いません。首を回すだけでも構いません。それであなたの心は身体と同じようにリラックスすることが出来るのです。

 さて、ここまでしなければ心は安定しないのでしょうか。実は人の心は放置してしまうと、自然に縮んでしまいます。それは社会というものが存在するからです。つまり他人の視線に耐えられないようにできています。他人の目が気になってしまうと、自分に対する評価を上げることに気を向けてしまいます。

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