創造的ビジュアライゼーション

自分が美しいと感じるものを見ることは、魂の成長につながります。例えば外を散歩しているとき、自分の目には何が映るでしょうか。自身を内なる神とコンタクトをさせてくれるような美しいものを見ているのか、もしくはゴミなどの汚れたものを見ているのか、人それぞれです。
意識をして、美しいものだけを見るようにしましょう。言葉だけだと難しく感じますが、これはあくまで「自分の全存在で、美しいものを感じ取ること」を指します。美しさは、感情にとって最も大切なものと言われています。自分の内や周りで、美しいものを見れば見るほど、人生は美しいもので満たされていくでしょう。自分の周りを美しいもので満たすために、高価な物を買いそろえる必要はありません。必要なことは、自身の心掛けを変えることです。自分の美しいと感じる場所に行き、美しいと感じる物だけを選び取るのです。例えば初めてよその家に行ったときに、綺麗なインテリアを見るのか、建物の不備を見るのかは意識によって変わります。悪い部分を探すことが上手い人がいますが、これは癖というレベルで染みついてしまうのです。
状況によっては、人に影響を受けることもあるでしょう。しかし、最終的に何を見るのかを決めるのは自分自身です。どんな物や人、状況であっても、自分の望むように見ることが可能なのです。これは人間の持っている、人生を創造する力とも言えるでしょう。表面意識と潜在意識は、五感がとらえるものによって成り立っています。食べ物であっても、体に悪いとされるものは体内に蓄積されていきますし、良いものは栄養として体にプラスに働きます。これは魂も同じです。見るものや聞くものが「良質」なものであるよう、意識を変えていきましょう。

他人の視線

 人間である以上、他人の目を気にせず生きることはできません。しかし度が過ぎると精神的に安定した生活を送ることが出来ません。心は常に萎縮してしまう危険に晒されています。一度縮んでしまうと、悪循環が生まれていしまい、安定した生活が望めなくなります。他人への配慮は必要ですが、自分らしさを失ってしまってはなりません。他人の評価を気にし過ぎるようになると、偽りの笑顔が多くなります。頼み事も断れなくなりますし、お世辞も増えてしまいます。もちろん他人に優しくすることは大切ですが、例えばファッションを楽しむ時、他人に合わせていては自分らしさを発揮することが出来ません。自分らしいファッションを実践できなければ、楽しみも半減してしまうことでしょう。細かなことに聞こえるかもしれませんが、そういうことが積み重なり、人の心は萎縮してしまうのです。

 他人に優しくすると、当然評価は高くなります。一時的にそれで満足することもできるでしょう。しかし偽りに優しさが続けば、他人の目を四六時中気にしなければならなくなり、心の休まる時がありません。また、どういう行動が評価されるのかは、時代が変わるにつれて変化します。ですから時勢についても関心を向け続けなければならなくなり、疲れ果ててしまうはずです。あまり無理をせず、自分らしさに戻ることも大切なのです。

 先ずは自分というものを強く持ち続けましょう。自分の思いを無下にするのは禁物です。自分に対しても嘘をついてはなりません。この生き方で楽になる一方、時には他人から疎まれたり、嘲笑されたりします。しかしそれに対して一々落ち込んでいても始まりません。協調性の無い奴だと思われて、人が離れてしまっても、必要以上に苦しまなくて良いのです。

神様の視点

 高層ビル等にのぼれば、街を俯瞰することが出来ます。その時、まるで神様のように人間模様を見つめることが出来ます。簡単に他人を嫌ったり、遠ざけたりすることが馬鹿らしいと気付くことが出来るでしょう。よく考えてみてください。神様が人の差異について神経質になるはずはありません。怒りやすい人も、ずる賢い人も、神様の前では平等なのです。そう考えると、目の前の人が誰であれ、どのような眼差しを向ければよいか分かるでしょう。愛情とはそういうもので、つまり相手の欠点を許せることを指すのです。自分が他人を優しく見つめることが出来れば、その人自身も誰かに見守ってもらえます。その誰かとは、神様に他なりません。神様に愛されているあなたは、何時だって癒されている存在です。裏を返せば、神様に見守ってもらえなくなると、あなたの精神状態は不安定になります。是非広い心で他人とコミュニケーションを図って下さい。

 人にやさしく接すると同時に、自分に対しても優しくありたいものです。皆さんは何かを感じた時、すぐに行動できているでしょうか。周囲の目を気にし過ぎてはいませんか。まずはリラックスしましょう。この文章を読んでいるだけでも肩が凝るでしょうから、画面を閉じて簡単な体操をしてみましょう。背伸びするだけでも構いません。首を回すだけでも構いません。それであなたの心は身体と同じようにリラックスすることが出来るのです。

 さて、ここまでしなければ心は安定しないのでしょうか。実は人の心は放置してしまうと、自然に縮んでしまいます。それは社会というものが存在するからです。つまり他人の視線に耐えられないようにできています。他人の目が気になってしまうと、自分に対する評価を上げることに気を向けてしまいます。

コンプレックスの裏返し

 他人に悪態をついてしまう人は、自分を嫌いな人でもあります。例を挙げれば分かりやすいでしょう。他人の自慢が鼻についたり、他人の語彙に一々腹を立てたりする時、まずは自分の精神状態を注視するようにして下さい。そうすると、自分の欠点が投影されたものであると気付きます。次に起こすべき行動は決まっています。その欠点を克服しようと努力することです。それが上手くいけば、次第に寛容な精神が養われるようになります。寛容な人の特徴は、他人の欠点より長所に敏感であることです。欠点を無理に見ないのではなく、長所で補ってあげるのが正しいコミュニケーションです。

 もう少し具体的に見ていくことにしましょう。育児で苦労されているお母さんも多いでしょうが、自分の欠点をコンプレックスとしてしまうことで、子どももその欠点を持ってしまった時、子どもが許せなくなってしまいます。厳しく叱りつけたり、場合によっては虐待が発生したりしてしまいます。それを防ぐためには、自分に寛容になることです。自分の欠点を看過できる人は、子どものありのままを受け入れ、愛情を注ぐことが出来ます。

 こうした振る舞いは単なる手段ではなく、立派な社会人としての基本的な心構え作る上でも大切です。ですがすぐに実践できないこともあります。そうした時は、騙されたと思って高い建物の最上階付近に足を運んでください。そこから見える景色はあなたの目にどのように映りますか?恐らくは神様にでもなったかのように、物事を俯瞰することが出来るはずです。そして街の景色に溶け込んでいる人々は、多種多様であることが分かります。各々が長所と短所を持ち、また悲しみ、喜んでいるのです。

ソウルメイトの種類

ソウルメイトとは、その名の通り魂で繋がった運命の人を指すそうです。スピリチュアル的な意味では、輪廻転生が繰り返されても何度も出会うとされているそうです。性別も異性同性を問わず存在し、ツインソウルの種類も違います。
ソウルメイトについて、その種類を大きく分けると、ツインレイ、ツインフレーム、ツインメイトなどの分けられると言われているそうです。ツインレイは、魂の伴侶と呼ばれています。唯一無二とも言える存在です。年齢が近い異性であることが多いそうで、その関係は恋愛関係になることもしばしばと言われているそうです。ツインフレームは、同性異性を合わせて七人いると言われており、性別のバランスも様々です。友情の延長という雰囲気であり、似た方向を見ている仲間と言えるそうです。様々な場面でサポートをしてくれることが多く、自分にとって非常に助かる役割と言えるでしょう。自分が成長するために大事な相手と感じられるそうです。ツインメイトは、性別を問わず、少なくとも144人はいると考えられているそうです。魂の指名を果たすという意味で、同じ目的を持っているという特徴があるそうです。同志という感覚が強く、恋愛感情はなくとも特別と感じられるそうです。お互いに自然体でいられ、価値観が近いので楽に過ごせると言われています。
ソウルメイトの種類は多くあり、人数も様々です。ソウルメイトは、運命の人です。近くにいるかもしれませんし、どこかで出会うことができるかもしれません。自分が思いもよらないタイミングで出会うということも多いようです。心の目で見ること、自分の足でしっかりと歩いている時に出会える可能性が上がると考えられているそうです。

好転反応

スピリチュアル関係に知識のある人であれば、好転反応という言葉を聞いたことがあるかもしれません。好転反応は、名前の通り好転している時に表れる反応です。自分の心や体が良い状態に上書きされている時に、精神的、もしくは身体的なマイナスの反応が表れることを指します。これは例えば、ウイルスが体内に侵入した時に吐き気や下痢の症状が起こることが好転反応に該当し、「一時的に辛い状態はあっても悪い反応ではなく、最終的に体を正常にする」と言えるでしょう。好転反応は、体を浄化している、自分を守ろうとしていると考えられているそうです。人数としては少ないですが、施術によっては好転反応が起こらない、という場合もあるそうです。好転反応がなくとも体が良くなっている場合もありますので、見極める必要があります。
好転反応の症状は、人によって様々とされており、その大小も異なります。精神的には急に自己否定感が強くなってしまう場合や、気分が沈む場合、身体的には、だるさや眠気を感じる場合や、風邪のような症状が出る場合があるそうです。その人の弱い部分に出やすいという傾向もあるそうです。大きな変化の前には、好転反応が表れます。この好転反応を悪いものとして「自分のやってきたことは間違っている」と判断してしまう場合も珍しくありません。あくまで一過性のものであるので、あまり神経質になりすぎず長い目で見て判断をした方が良いかもしれません。
好転反応は基本的に、2、3日程度とされているそうです。あまりに辛いと感じる場合には、一旦体を休めましょう。また、自分で好転反応だと思える症状でも、少しでも違和感がある場合や、日常生活に支障が出る場合には、すぐに医療機関に相談をしましょう。

アニミズムとスピリチュアル

 スピリチュアルという言葉自体は新語ですが、元々アニミズム信仰のようなものは世界各地に存在しており、「霊的」なものへの関心は現代でも存続しています。またスピリチュアル業界でよく説かれる人生訓のような話は、それこそ様々な世界で提供されてきたのであって、スピリチュアルに特有のものではありません。例えば、「困っている家族、友人を助けましょう」「余分なものを他人と分かち合いましょう」といった説教は、学校や家庭や社会で、誰もが一度は耳にしているはずです。つまり一種の道徳教育なのですが、スピリチュアルではこれを「大いなる力に対する畏怖」という概念に置換することで、新奇なものという印象を持たせるのです。

 良心に従うことを勧めているわけですから、特に咎めるような話でもありません。たとえ「大いなる力」とやらに結び付けるのがスピリチュアルだとしても、子どもの頃に「悪いことをすると神様に怒られる」と教育されてきた我々が、非難できるものでもないでしょう。つまりスピリチュアルと同根の道徳教育を誰もが受けてきた以上、鬼の首を取ったかのように批判するのもどうかと思われるのです。

 ではスピリチュアルには本当に批判すべき点が無いのでしょうか。スピリチュアル業界でよく聞く話を纏めてみることで、その辺りを探ってみたいと思います。スピリチュアルに通じた人のお話の中で、「心を浄める」「愛を持って生きる」といったワードが並んでいることに気付きます。宗教との違いも分からないほど抽象的な表現であり、批判するのは困難です。しかし「嘘偽りない真実」との表現はどうでしょうか。これは少しいただけません。「真実」の定義にもよりますが、危険な匂いのする言い回しです。

スピリチュアルとは

「スピリチュアル」は今では広く認知されている言葉です。書店に向かえばスピリチュアル関連本コーナーが設けられ、熱心に読んでいる人を見かけることもあります。テレビやラジオでスピリチュアル体験の現場が紹介されることも多く、一部の人は抵抗感も無く受け入れているようだと推察されます。しかしスピリチュアルという言葉自体は最近通用するようになった新語であり、全くイメージできない人が存在しても当然です。  この言葉が定着した経緯を簡単に振り返ると、まずマスメディアが最初に広げたと考えられます。そしてその影響力をビジネスに転用できるとふんだ一部の企業、団体が、インターネットを中心に情報提供し始め、重要コンテンツになるまで押し上げたのです。実際、この数年で、関連サイトの数が急増しています。なぜ多くの人が霊的事象に関心を寄せているのかは断言できませんが、マーケティング通りに事は運んでいます。  流行当初は霊的事象に限って用いられていた概念も、今では代替医療やアロマテラピー、パワーストーンに至るまで、あらゆる分野を総称するものとなっています。ですからつい数年前までは、スピリチュアルという独自の領域で、専門家らしき人が霊的なものについて語っていたのですが、いつしか超能力者、霊感を有する者だと自称する人たちがスピリチュアルに関連付けられ、混沌とした状況になっています。オーラ、前世、ヒーリングといった言葉は本来、専門的見地から語られたり、検証されたりしなければならないのですが、現況がこれですから望むべくもありません。こうした状況を一部の人は憂い、科学的精神を持ち出して批判する人も現れています。

スピリチュアルコーチングを仕事にするためには、どうしたらいいの?

スピリチュアルコーチングで仕事をしようと思ったら、マインドセットが大切になってきます。マインドセットとは、自分自身の在り方のことを指します。これには、五つのポイントがあります。

一つ目は、目に見えない世界が存在しているという事実を、信じる力です。目に見えない世界が、自分自身に影響を与えていることが納得できていないと、スピリチュアルコーチングをしていて、クライアントや、まわりの人からの信頼を勝ち取ることができません。

二つ目のポイントは、自己信頼と他者信頼を持って、クライアントに関わることができるか、ということです。目に見えない情報を扱う仕事ですから、情報の正確さを証明することが難しくなることがあります。
それでも、直感で感じたことや、スピリチュアルな知識などが、自分やクライアントにとって、必要な情報であると信じることが重要です。クライアントが、もらった情報が腑に落ちて、何かアクションを起こせたかどうかは、スピリチュアルコーチングをしていく上で、大切なことです。

三つめは、意識的にクライアントに、働きかけることができるか、ということです。スピリチュアルコーチングをしていると、どのようにクライアントに働きかけるかで、クライアントがキャッチする情報が変わってきます。自分自身が、何を発信したかで、クライアントに影響する何かが変化するのです。
スピリチュアルな世界では、クライアントを幸せにするための働きかけをすることが、重要なポイントです。クライアントを第一に考えられるか、自分自身のエゴから自由になれるかは、常に問われています。

四つ目のポイントは、ニュートラルな状態で、クライアントに関わることができるか、ということです。クライアントは、自分が体験したことのないことを経験するために、スピリチュアルコーチングをしに来ます。
スピリチュアルコーチングをする側は、クライアントの体験に否定的になってはいけません。ニュートラルな姿勢で、クライアントの体験の本質へと、導くことが大切です。

また、クライアントの人生が、前向きになれるような気づきを与えることも必要です。

五つ目のポイントは、こちら側が、愛の状態を持って、クライアントに関わることができるか、ということです。スピリチュアルコーチングをする側は、自分も相手も受け入れて、セッションに臨むということです。クライアントに感情的に、反応してはいけません。

クライアントに対して、緊迫感を持ってしまうような場面でも、愛の状態を持ってすれば、クライアントもこちら側も、良い流れを作ることができます。

様々なセラピーについて

透視リーディングは、クライアントの見えない情報を、読み取りながら、カウンセリングをします。透視リーディングをする人のことを、スピリチュアル・カウンセラーと呼びます。見えないものを見る力を開発しています。

透視リーディングを行うことで、悩みの解決策を提案したり、クライアントが気づいていない課題を指摘できたりします。
魂の使命や、人生の目的などの情報も、透視リーディングで読むことができます。

また、アカシック・レコードリーディングとは、「アカシック・レコード」という領域をリーディングして、カウンセリングを行います。

アカシック・レコードは、宇宙の図書館とも言われています。クライアントの人生のすべてが記録されています。アカシック・レコードリーディングでは、宇宙の図書館からの情報を読み取って行きます。

アカシック・レコードには、クライアントの過去世・現世・未来世の記録があります。その情報を知ることで、精神的に成長して、充実した人生がおくれるようになると言われています。

アカシック・レコードリーディングをする人も、スピリチュアル・カウンセラーと呼ばれています。

また、チャネリングを行う人を、チャネラーと呼びます。チャネラーは、クライアントの守護神や守護霊、神、女神、天使、アセンデッドマスター(高尚な魂を持った天界の住人)から、情報を受け取ります。

チャネリングは、光の言語と呼ばれる、地球の言語以外の音や、音楽を介したり、絵を描いて伝えることもあります。
チャネリングは、人生の使命や目的を伝えることで、クライアントの魂の進化をうながすことができると言えるでしょう。